共栄商事株式会社 キャリア採用サイト

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100年企業の礎を築き、
未来の社会に貢献するために

代表取締役社長
矢吹 克明

1947(昭和22年)創業の共栄商事。80年の歩みの中で培ってきた強み、時代の変化に合わせて進化させていること、そして共栄商事だからこそ得られる経験について、矢吹克明が語ります。

THEME.1

これまでの歴史で培った、
共栄商事のコア
80年の歴史を積み重ねてきた最大の理由は何だとお考えですか?
「お客様に満足と感動をお届けする」という理念を掲げて共栄商事はここまで歩んできました。何事にも真面目に取り組む人財の集まりだからこそ、様々な困難を乗り越えながらお取引先との信頼関係を培い、お客様に満足と感動をお届けすることができたのだと思います。
特に中国はこの間、国家体制や社会経済が大きく変化し、日中関係は幾度となく厳しい時代を経験しました。そのような中、国交のない時代から現在まで、中国のお取引先と揺るぎない関係を築き"友人であり続けましょう"という言葉を頂いているのは、当社の大きな財産だと考えています。
海外事業とロジスティクス事業の強みについて教えてください。
上流から下流まで業務の全てを一人が担当する、いわゆる一気通貫型の価値を提供していることです。例えば海外事業の場合、一般的には営業と購買のそれぞれに担当者が付きますが、当社では営業から調達、販売、船の交渉などすべてを一人で行います。またロジスティクス事業も価格交渉から貨物を現場で動かすところまで一人の担当が責任を持ちます。
担当者を頻繁に替えないこのワンストップの対応は、長いお付き合いを通じて評価していただいていると感じます。
こうしたスタイルは今後も続けていかれますか?それとも変えることも考えているのでしょうか?
一気通貫でお客様に向き合う、いわば個人商店的な仕事の仕方は、強みであると同時に弱みにもなります。100年企業の礎を築くためには、個人商店に磨きをかけるとともに、個人商店同士が連携し、また案件によっては事業横断的に対応し、魅力ある商店街を作る必要があると考えています。
ただ、どちらにしても誠実な仕事を通して時間をかけて信頼を積み上げて行く、これは私達の揺るぎない原点です。お客様にお届けする感動とは、日頃の細やかな心がけから生まれます。お客様の期待を少しでも上回る心配りが深い信頼につながっていくものと思います。
個人が発揮する「Operational Excellence」と、お客様・商材・お取引先をベースに伸長する「しみ出し」で新たな価値を創造することで、お客様と共に成長していけると確信しています。

THEME.2

これまでの歴史で培った、共栄商事のコア
変化のスピードが加速するこれからの時代において、共栄商事が関わるマーケットにはどのような変化が起こるのでしょうか?
米中対立激化や覇権主義的な動きが先鋭化する中で、ビジネスにおける中国の位置づけはネガティブな方向に変化していると言わざるを得ません。しかし、その一方で、市場としてもサプライヤーとしても世界における中国の影響力は非常に大きく、特に近隣のアジア各国経済は中国なしでは成り立たないのが実態であると考えます。
また、ロジスティクス業界においては、デジタルトランスフォーメーションの進展についていきつつ、労働環境の改善にも配慮して事業を継続発展させて行かなければなりません。
そのような環境の中で、共栄商事はどう進化していくお考えですか?また、そのために具体的に取り組んでいることはありますか?
中国貿易については、日中友好商社としての強みを軸としつつ、台湾・韓国や東南アジアも含めたサプライチェーンの拡大、お取引先との信頼関係深化を図り、「共栄に頼めば間違いなく調達できる」というお客様の信頼に答えて参ります。
物流については倉庫業の収益力を上げつつ、海上輸送や国内配送の分野まで一気通貫で取り扱う機会を増やしていきたいと思います。またこれらを実行するために、全てを自前で賄うのではなく、同業者・委託先のお力も借りながら当社としてノウハウを蓄積していく必要もあると考えています。

THEME.3

これからもお客様に満足と感動をお届けするために
共栄商事だからこそ得られる経験は何だとお考えですか?
個人の力が試される環境で、新たなビジネスの絵を描き、社内外の関係者を巻き込み遂行する経験は、何物にも代え難いものだと思います。自分の力を試したい、個人の強みを生かしながらプロフェッショナル同士で協働したいと考えている方なら、やりがいを持って活躍できると思います。
どのような仲間と共に働きたいですか?
「お客様に満足と感動をお届けする」という理念に共感し、自らの力でビジネスを構築する気概とプロ意識を持った人材を求めています。
もちろん、倉庫、運輸や製造現場をもつ当社にとって、安全の確保は何よりも大事なことです。また、企業人として法令やルールを守ることは、当然必要なことです。会社の業績は結果であり、目的ではありません。安全とコンプライアンスをベースとし、積極的なビジネス活動により利益を出すという考え方が、100年企業になる為には絶対に必要です。このことを心底から同感してくれる人材に来てほしいですね。
最後に、求職者へメッセージをお願いします。
スピーディーに変化する時代の中で、当社の強みを大きなパワーにして、これからも新たな価値を提供していきます。自律して働きたい、時代を切り拓きたい、そういう想いを持った方と一緒に働けることを楽しみにしております。
代表取締役社長 矢吹 克明
AGC株式会社入社後、自動車用安全ガラスの生産管理を担当、AGCディスプレイグラス台湾で生産管理本部長、AGC本社で資材・物流部ロジスティクス管理室長、企画室長などの要職を歴任。
2021年から共栄商事代表取締役社長。
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