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INTERVIEW

築き上げた人脈を
次の世代に継承し、
新たなチャレンジを展開する

小川 恵理
海外事業部 第1グループ 1990年新卒入社

ドキュメンタリー番組を見て中国に興味を抱き、学生時代に中国語を学習。中国に関われるだけでなく、当時はめずらしく女性も営業として活躍できた共栄商事に入社。入社後は一貫して化学品・鉱産品の輸入や三国間貿易などを担当し、現在は海外事業部第1グループの主幹として活躍する。

泥臭く人間関係を築き上げることが、
次のチャンスにつながっていく

入社から現在まで、中国からの化学品・鉱産品の輸入をメインに、日本のメーカー向けにデリバリーから営業まで担当。お客様からいただいた要望に沿ってサプライヤーとのネゴシエーションを行ったり、満足いただける基準を満たすための品質管理を行ったりと、日々関係各所との調整や交渉を行っています。

やりがいは、お客様との信頼関係を築いて「三方よし」の仕事ができることですね。商社はメーカーのようにモノを作るわけではありません。お客様の要望に対して、素材や品質、価格などをギリギリまで交渉し続けるという黒子に徹してこそ価値のある仕事だと思います。海外との折衝と聞くと華やかなイメージもありますが、実際は想像以上に泥臭く、一人の人間として駆け引きし、関係性を深めていく必要があります。社内外の関係者みんなの力で苦しいことを一つずつ乗り越えて、お客様に価値を提供することで、絆ができて仕事も広がっていくという面白さがあるのです。

地道にコツコツ。そして、
揺るぎない関係性へと発展する

大変なのは日本と中国の考え方の違いですね。日本は品質に対する目が非常に厳しく、世界的に見ても特殊だと思います。でも、やはりお客様のニーズを満たすモノをお届けしたい。そう考え、中国のサプライヤーに「この品質で他国には売れているんだ」と言われても、「コンプライアンスやトレーサビリティがますます重視される今だからこそ、品質を高めることの価値が大きいのです」としっかり伝えて納得してもらうようにしています。

そんな私のポリシーは「地道にコツコツ丁寧に」。入社して間もなく30年続いてきたお客様を先輩から引き継ぎ、その後30年にわたって関係性を維持し続けた経験から導き出されました。案件の大小に関わらず地道に実績を積み上げることで、大きな商売に育つチャンスをつかみ取れます。そして、お客様やサプライヤーの方々と信頼関係を築くことで、部署や会社へとステージが広がってゆき、周辺環境が変わっても揺るがない関係性に発展していると実感しています。

WORK CONTENT

仕事の内容
営業
時代のニーズに合わせて化学品・鉱産品を調達、販売。展示会に足を運び、これから伸びそうな素材を見つけて提案することもあります。
情報収集
政治・経済の情勢や法規制などの影響を受けやすい商材なので、ニュースや法律の情報は常にチェック。ニュース記事から辿って新規開拓につながることも。
スポット案件対応
突発的に発生するスポット案件も多いため、問い合わせをいただけばすぐに対応。要望に応じてサプライヤーに交渉します。
サプライヤー開拓
お客様だけでなくサプライヤーの開拓も重要です。日本の水準を満たす品質管理ができるサプライヤーを開拓するために、頻繁に中国へ出張します。

何気ない要望にも、真摯に対応する人財の集団にしていきたい

最近は、新規のお客様からホームページ経由で問い合わせをいただくケースが増えています。また、既存のお客様から「こんなモノがあるといいんだけど」と相談されることもあります。このような問い合わせを、案件の大小に関わらずしっかりと拾っていき、提案していくことでさらなる信頼関係を築いていきたいです。どの案件が大きくなる、と予めわかるものなどないですから。これは女性営業がめずらしい時代に、小さな要望に地道に応えていくことで、お客様からの信頼を獲得してきた経験が生きているのかもしれません。そして、何気ない要望に対しても真摯に応えていける人財を社内に増やしていくことも目標です。

これまで蓄積してきた商権や人脈を次の世代に引き継ぎ、安定的な仕事を確保しながら、新規案件にチャレンジできる体質の会社にするため、これからも走り続けていきたいですね。

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